開発機器・ソフトウェア
当社はインフラメンテナンスサイクルのスタートとなる点検・調査診断を担う企業として、日々技術の向上を目指しています。既存の技術にこだわらず、オープンイノベーションを進めていきます。
当社開発機器
狭隘箇所の進入を可能とするロボットの開発
人が進入できる空間高さには限界があります。
当社では70cm以下の場合、進入できても本来の目的となる
点検作業が困難となるため代替機器を使用して実施しております。
このロボットを使用すれば、20cmの隙間があれば進入可能となります。
壁面走行型ロボットの開発
今流行しているドローンは空間を飛ぶため航空法等の制約を受けます。また、浮遊しているため構造物へ接近した点検が困難です。
当社の壁面走行型ロボットはそのような制約を受けずに
必要不可欠な接近点検が可能となります。
当社開発ソフトウエア
情報展開ツール『スペースノート』の開発
お問い合わせフォームはこちら
技術開発部 担当:関
eyesay@eyesay.co.jp