3D技術を活用した当社の取組ドローンに搭載した赤外線カメラで斜張橋を点検3Dモデルと点群データを360°ムービーでご覧ください。差分解析による外壁診断点群データの編集加工を始めましたレーザースキャナーで計測したものの編集ができない!ドローンで画像を撮影したものの加工ができない!といったお悩みをお持ちの方、当社では計測されたデータの加工や編集のみも承ります。下記メールもしくはお電話にてご相談ください!問い合わせ先 技術開発部 空間情報グループ 担当:藤田 橋梁点検とは? 橋の耐荷力の保持や耐久性を向上させ有効に橋を活用するとともに、問題があれば早期発見・修理につながるものです。 点検・調査 構造物点検・調査を主体として、計測・解析・診断まで当社で一貫して実施することが可能です。 計測/3D計測 3Dレーザースキャナー(FARO製)を使用することで、精密な3Dモデル空間を作成することが可能です。 採用情報橋やトンネルを1日でも長く使用するために一緒に点検調査、3D活用をしませんか?トピックス点群処理ソフト「NuBas」をリリースしました取得点群の前処理から3Dモデリング、差分解析までNuBasひとつで処理ができます・YouTube kyoryotenkenチャンネル 当社で作成した3Dモデル、計測関連、社内行事等の動画をご覧ください。 点検ロボットの開発点検技術者が橋梁下に進入できない場合は点検ロボットが有効な手段となります。情報共有ツール『スペースノート』の開発 『情報をタイムリーに伝える』をコンセプトに、360度画像を活用した情報展開ツールを開発しております。360度画像間の遷移や360度画像へのメモ機能で情報化社会へのツールとして活躍を期待しております。 アイセイ株式会社からのお知らせ2024-01-21インフラテクコンがインフラメンテナンス大賞を受賞しました2024-01-01令和6年新年のご挨拶2023-11-21社会インフラテック2023に出展します2023-08-09今年もホリデーインまえばしに参加します2023-04-24インフラマネジメントテクノロジーコンテスト2023を全力で応援します!RSS(別ウィンドウで開きます)もっと見る