アイセイ株式会社からのお知らせ
2014年新年のご挨拶
2014-01-01
明けましておめでとうございます
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
おかげさまで代表を引き継ぎ3年の節目を終え、4年目を迎える事ができました。
これもまた、ひとえに皆さま方のご支援ご厚情の賜物と心より感謝しております。
1年目は「種」、2年目は「器」、3年目は「人」をテーマとして掲げ
美しい花や素晴らしい実をつけられるか、深く大きな懐ができるか
人のつながりによる無限な可能性を創造できるかと考えながら3年間を
一歩一歩進んできたように感じます。
この3年間はとても早く過ぎ、すべてにおいて満足できたかと思うとまだまだ不足なものは多くあります。
しかし微力であった当社は少しづつ技術を蓄え、
確実に目標に向かって進んでいることは実感として止みません。
さて時代は「国土強靭化政策」を基にインフラ強化についても検討され、
我々の維持管理分野も改めて見直されております。
当社としていかに貢献できるかを考え、社会の一員として
確実な復興や災害の影響が少ないといった最善の役割を検討していかなければなりません。
2013年は「展開」をテーマに掲げます。
これは日本が次の段階に進み、我々がその政策をひろげていく
今までの技術を進化させて、新しい技術を生み出すといったことを
我々に課せられた使命と考え、貴重な資産であるインフラを次の世代につなげていく
そのような取り組みを実施していく所存です。
新しい年がさらにすばらしい年になりますよう祈念し、私の新年の挨拶とさせていただきます。
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
おかげさまで代表を引き継ぎ3年の節目を終え、4年目を迎える事ができました。
これもまた、ひとえに皆さま方のご支援ご厚情の賜物と心より感謝しております。
1年目は「種」、2年目は「器」、3年目は「人」をテーマとして掲げ
美しい花や素晴らしい実をつけられるか、深く大きな懐ができるか
人のつながりによる無限な可能性を創造できるかと考えながら3年間を
一歩一歩進んできたように感じます。
この3年間はとても早く過ぎ、すべてにおいて満足できたかと思うとまだまだ不足なものは多くあります。
しかし微力であった当社は少しづつ技術を蓄え、
確実に目標に向かって進んでいることは実感として止みません。
さて時代は「国土強靭化政策」を基にインフラ強化についても検討され、
我々の維持管理分野も改めて見直されております。
当社としていかに貢献できるかを考え、社会の一員として
確実な復興や災害の影響が少ないといった最善の役割を検討していかなければなりません。
2013年は「展開」をテーマに掲げます。
これは日本が次の段階に進み、我々がその政策をひろげていく
今までの技術を進化させて、新しい技術を生み出すといったことを
我々に課せられた使命と考え、貴重な資産であるインフラを次の世代につなげていく
そのような取り組みを実施していく所存です。
新しい年がさらにすばらしい年になりますよう祈念し、私の新年の挨拶とさせていただきます。